チューリッヒ中央駅です。 とても雰囲気があって良いですね。 |
中央駅構内です。 運が良いとこの広場で骨董市が朝から開催させています。 一昨年のときは運が良かったです。 それにしても広いでしょう。 奥がホームです。 |
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チューリッヒ中央駅です。 ここからバーゼルへ向かいます。 こちらの駅は改札が無いのでとても人の流れがスムーズで良いです。 検札は車掌さんが来て行いますが、メルシー(フランス語)、ダンケ(ドイツ語)と あいさつして行きます。 その度にどちらの言葉で挨拶しようかいつも迷ってしまいます。 切符を買う時は窓口と自動販売機があります。 自動販売機には英語で表示してくれる機種もあるので便利です。 時刻表も多種あり、窓口の横に置いてあるので自由にチョイスできます。 Kioskもあり、地下街にはたくさんのお店もあるのでとても便利です。 |
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ホテルのキーホルダー |
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チューリッヒの街です。 バーンホフ通りが、日本でいう銀座通りです。 デパートをはじめ、有名ブランドショップもたくさんあります。 車の代わりに路面電車がまっすぐ通っています。 旧市街の方にもしゃれたお店がたくさんあり、路地に入るとまたいろんな発見が出来て面白い街です。 |
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バーゼル行き8時発の列車です。 2階立てでもちゃんと2等車はあります。 |
上の階の車内。 居心地はとても良かったです。 こちらは1両に喫煙と禁煙のエリアが分かれています。車両毎ではないので大変便利です。 |
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チューリッヒ〜バーゼルまでの車窓です。 1時間程の列車での移動ですが、景色を見ているとあっという間です。 それにしても絵になる国ですね。 |
バーゼル駅前。 |
バーゼル駅。 |
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バーゼル駅構内。 | バーゼル駅構内。 | |||
バーゼル駅周辺です。 バーゼルの構内はチューリッヒに比べると暗いイメージです。 人の数が少ないからかもしれませんね。 |
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この路面電車でメッセ(会場)まで行きます。 会場までは約5分くらいで着きます。 それにしてもバーゼルフェア―開催中はギュウギュウ詰めで大変でした。 |
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Mittlere Brucke(橋)から見た風景。 |
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Mittlere Brucke(橋)から見た風景。 | Rhein川に架かるMittlere Brucke(橋)。 スイスの国旗とバーゼルフェア―の旗、奥にはバーゼルの町の旗がなびいています。 奥が駅方面で賑やかな商店街が続いています。 |
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ウオッチ&ジュエリーショーが開かれたバーゼル会場です。 会場の中の写真は残念ながら無いのですが、各ブースとても華やかに演出しています。 ひと昔前までは老舗のウオッチメーカーほとんどが会していたのですが、今は同時開催されているジュネーブサロンに老舗18社が参加してしまっているので、ちょっと寂しいです。 ジュネーブサロンは一般には開放されてなく、完全招待制で行われています。 私としてはかなり首を傾げるところですが、しょうがないですね。 メイン会場の他、向かって右側にはジュエリー棟、メイン会場向かいに外国ブースが集まっている棟、その右側に工作機械や工具などのメーカーが集まっている棟があります。 私は2日間でしたが、一応ひととおり見ることが出来ました。 |
HASLERのウイットワー氏と。 いつも親切にしてくれて本当に助かっています。 今回もワインを頂きました。 |
バーゼルで商談した皆さんです。 他もありましたが今回は省略します。 |
ウイットワー氏と秘書の方。 |
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BERTHETのブース。 |
BERTHETのピエール氏。 左の人(?)は人形です。 動くんですよ。ちゃんと。 |
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スイス時計協会(FH)の清水さん。 日本でもバーゼルでもいつもお世話になっています。 この日もハードスケジュールで大変そうでした。 お疲れ様です。 |
プレスルームでのひととき。 カフェをご馳走になりました。 少ない時間でしたが、思いっきり日本語を喋り捲りました。 |
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今回のスイスは天気に恵まれてとても気持ちよく過ごせました。 空気も美味しいし、食べ物も美味しい。 フランクフルト級のソーセージは格別でした。 スイスでは当たり前に同じモノがKioskや出店などで丸いフランスパン付で売っていますのでスイスへ行かれた際にはご賞味ください。 ビーフとポークがありますが、私はポークが好きです。 バーゼルフェア―のことは・・・ こちらに関しては専門誌などをご覧頂いた方がいいと思いましたのであまり触れないことにしました。 詳しくお知りになりたい時はスイス時計協会さんのWebや各時計雑誌をご覧ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 スイスのことで何かお聞きになりたいことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。 わかる範囲でお答えいたします。 Web運営責任者 水谷 あきら |
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